【有料】GTD入門 - ハイパフォーマーになるためのタスク管理術
最強のタスク管理法GTDを身につけて
次世代のハイパフォーマーを目指そう
今のままじゃいけない、もう一つ上に行きたいと思いつつも、迷ってませんか?
- 頭の中は常に「あれやらなきゃ」「これやらなきゃ」でいっぱい。心身ともに余裕がない…
- 上司やお客様から降ってくる目の前の仕事をこなすだけで精一杯。消耗するばかりで、成長している実感がない…
- できるものなら、毎日1時間でも本当にやりたいことやプライベートの充実のために時間を使って、もう1つステージを上げてみたい…
このような悩みを抱えている方は、ぜひこのコースを受講してください。
ストレスから解放され、より生産的に、より成果と成長を実感できるタスク管理法GTD (Getting Things Done) を修得できます。
次世代のビジネスマンである私たちは、単に1つの仕事だけに100%の時間や労力を割いて、一生懸命頑張るだけでは幸せな人生を送ることが難しい時代に生きています。
3年もすれば、がらっと周りの環境も、自分がやっていることすらも全然変わってしまう今の時代。
もはや、1つの仕事だけをやり続けることは、自分の身を滅ぼす危険な行為であるとすら言えるかもしれません。
パラレルワークや複業といった言葉が盛んに言われるようになったのは、そのような時代背景もあるのではないでしょうか。
今のままじゃいけない、もう少し自分のパフォーマンスやステージのレベルを上げなければ、と焦っている人もいるかもしれません。
私は、2010年頃からそのような時代に向けた準備を始め、2014年からは単に弁護士という1つの仕事だけをやるのではなく、会社経営やマーケティング、問題解決といったテーマの仕事も並行して進めてきました。
決して楽な道のりではありませんでしたが、このコースで解説している、GTDの基本的な考え方と、複数の仕事を同時並行で進め、自分のパフォーマンスを上げるためのノウハウにより、すべての事業で成果を生み出せています。
自分本来のパフォーマンスを取り戻し、アップグレードする
複数の仕事を同時並行で進めるというのは、実は特別なことではありません。会社で複数のプロジェクトを抱えていたり、会社の仕事とは別に、ややこしい問題を抱えているということはよくあると思います。
実は、冒頭の悩みは、まさにGTDと出会う前の私自身が抱えていた苦しみでもあり、「やめたい」生活そのものでした。
そんな私でも、GTDを身につけたことで、自分なりに人生をアップグレードすることができました。私がこの5年間で達成したことは、次のとおりです。
この5年間で達成したこと
- 弁護士になって2年で独立し、事務員なしで売上数千万円を達成
- 法律学を学ぶためのセミナーを自分で企画し、さらに専門書を自費出版して売上数千万円を達成
- 6つの法人の役員を務め、ジャンルの異なる複数の事業を同時並行で進める
- 一部上場企業の「法人営業」の研修を実施、さらには自分でも法人営業のプレイングマネージャーを務める
こんなことをしながらも、私は会社員である妻よりも先に帰宅して、家事や読書などの自己研鑽のための時間をとれているのですが、これもGTDを身につけたおかげです。
もし私が13年前にGTDに出会っていなかったら、現在の生活は間違いなく実現できていません。なぜなら、異なる事業やマネジメントのレベル感の異なるタスクを同時並行で進めると、頭への負荷が大きすぎて破綻してしまうからです。
GTDは、タスクの数、重さだけでなく、種類の違うタスクもストレスなく管理できることがポイントです。今の時代においては、人生のステージを上げるためには、1つの専門性にもう一つ何かを掛け合わせて新たな価値を生み出すことが最も手っ取り早い方法ですが、そのためには新しい挑戦のために使う時間も管理できている必要があります。
毎日忙しく新しいことに手を出せないあなたこそ、この機会にGTDを身につけて、ストレスフリーな次世代ハイパフォーマーに近づいてください。
このコースで得られるもの
- GTDの5つのステップ
- GTDを実践するためのアナログツールとデジタルツールの使い方
- ITを活用した業務効率化の方法
- GTDのマネジメントへの応用
このコースのポイント
- 人生のストレスから脳を解放し、仕事の生産性を上げるGTDのやり方がわかる
- 人生の次のステージに上がるための基本を身につけられる
- アナログ、デジタルなど多様なタスク管理に合わせたセルフマネジメントの方法がわかる
- GTDのマネジメントへの応用がわかる
- ハイパフォーマーになるためのイメージがつかめる
たった2時間弱の動画で、今日からの人生のステージをアップグレードするための基本を身につけましょう。
このコースの講師
京大法学部卒業。企業法務を中心とする弁護士業の他に、自ら起業した株式会社やNPO法人を含め6つの法人経営にも携わっており、マネジメントやマーケティングなど多様な領域で、ゴールからの逆算思考を軸とした問題解決を得意としている。
また、一部上場企業の法人営業経験もあり、基幹システムの開発でシステムエンジニアの仕事も遂行するなど、通常の弁護士の業務を大幅に超えた、ビジネス全般にわたるスキルを持つ。
コースの内容
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